ごめんね青春 第3話の感想

なんか今回は駆け足な感じがしました。

気持ちギャグも少なめで、まず話を先に進めよう的な感じ？

まぁ面白かったですし、何の問題もありませんが。

視聴率はさらに1％下がって6.7％なってしまいました。

予想以上に下がってきて最後までちゃんとできるのか

ドキドキしてきました。やっぱり下ネタがお好きじゃない層が

見てくれないですよね。

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ごめんね青春の第3話の流れ

ガールズバーで高校生の時のことをサトシから土下座されて謝られる

リサも来たが、サトシを知っているのかどちらともいえない表情

リサの高校時代の回想

サトシが高校をやめてから、割と近場で転々としていたことを知る

平助が手紙を渡す前にサトシがユウコに告白されていたことを知る

花火もユウコから誘われ、来ないと思って待ち合わせ場所に行った

あの花火の夜にキスしたことも打ちあけられる

ユウコが「学校が火事になって校舎が一つになればずっと一緒に入れるのに」

と言ったことをサトシは警察に言い、噂が広まった。

トンコー側のクラスは学年1位、三女側は最下位以外で合併継続

三女予想を大幅に上回る頭の良さで焦る平助

平助の家で勉強合宿を行う

あまりんが海老沢から生徒会長に乗り換える

合宿をしてても全然間に合わないから女子にマンツーマンで教えてほしいと頼む

試験当日　問題用紙を見てすぐに海老沢が泣き出す。

なんでか聞くとヤマが外れたからと。

男子が全員泣く

結果、三女側は断トツの最下位となり合同クラスは終了となる。

トンコーに戻る

次の日登校すると、トンコー側クラスだった女子が次々教室に入ってくる

三女側のクラスだった男子が三女に向かう

何であんなに男子が勉強を頑張っていたかが明らかになる。

平助父が、成績あがったら兄嫁の胸を触らせると約束していた。

といった感じです。


リサの過去の回想がほんのちょっとだけでしたね。

ユウコの件で上履き燃やされる、制服切り刻まれたり

直接絡まれたら、蹴りで一蹴したりとリサも被害者だったってだけでした。


話は進んでるけど、過去の話の真相は余計分からなくなってきました。

一話ごとに話の角度が変わってどれが本当で、どれがフェイクなのか。


AKBの人が、何気に安定して演技が上手いのが以外です。





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