ごめんね青春！の第6話の内容と感想

みしまコロッケって実在するものだったんですね！何かのテレビでみしまの馬鈴薯で作ったコロッケが何とかって言ってたのを聞いて思わず反応してしまいました。　

今回はマラソンの本番から始まり、文化祭に向けて進んでいくところでしたね。


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ごめんね青春！の第6話の流れ

ついに箱根まで駅伝がスタート

インターハイに出場した中井さんが第一走者で途中まで快調に飛ばすが勢いが落ちる

それには理由があって、単身赴任のお父さんが帰ってきて家族で外食していると突然東京へ転校することを知らされる

しかも3週間後に

そのことを平助に伝えようとしたが…伝えられず

平助と別れ廊下の角を曲がると海老沢に呼び止められる

海老沢に告白され、平助への当てつけかのように付き合うことに


第2走者の男子生徒会長もとてもいつもの精神状態で走れるコンディションじゃない

リサに振られ、あまりんと付き合い始めたがあまりんの恋愛体質ぶりに参る

恋愛体質と筋肉質の違いに体が痒くなり、考えに考えた末に男と付き合うことに


第3走者の海老沢は中井さんと付き合うことになった2時間後に快調と別れたあまりんが戻ってくる

能天気な海老沢はモテキと考えいつも以上の力を発揮する


神保は大木と付き合うが下心丸出しの大木に2時間半で限界感じる

その後クイズ馬鹿に乗り換えるがクイズ馬鹿は早押しの遠藤が好きと振られる　


古井は「俺だって走りたいけど停学中だし。子供たちの夢壊したくないし。」と平助に語る


大木一位でタスキをつなぐ


一平とドンマイ先生がイチャイチャしているところに平助が来る

みしまる君の頭を被った一平が間違われ箱根のゴールに方面へ連れていかれる


ドンマイ先生と一平の情事を見てしまった成田は頭の中がそれでいっぱいになってしまう

検討するが成田足がつりストップしてる隙に西高に抜かれる


ゴールで誰が一位で帰ってくるか待っていると西高生が一位で戻ってくる

その少し後ろから成駿高校のタスキをつけたみしまる君が西高を追ってくる

接戦の末みしまる君がハナ差で1位ゴール

しかし頭が取れて停学中の古井が走っていたことがバレル

平助が成田をおんぶして現れるもリサは平助を好きになれない


成駿高校は失格になってしまったが、「あんな面白い負け方したからこんなに盛り上がった。勝ちよりも負けの方が青春。」とさらに絆が深まった様子


本格的に文化祭の準備が始まる

女子がもめていると平助が呼ばれる

もめた理由は、予算の都合でカフェの制服を自分たちで作らなくてはいけないことが分かり、担当者のあまりんがやめると言ったことから始まる
だったら中井さんが自分がやるというがそうすると家に帰れないくらい忙しいからそれじゃだめだということになり今に至る


教室を飛び出す中井を海老沢が追って手伝うよと伝える

海老沢には再来週転校することを伝え、文化祭にも出れないことを、先生にも自分で言うから誰にも言うなよと教える


平助が父に呼ばれてガールズバーに行く

兄が浮気してるかもしれないから調べてこいと言われる

急いで家に帰ると元気ない兄が平助の部屋にいる

さらっと「浮気でもしてるんじゃねえの？」と聞くと不審な反応

問い詰めるとドンマイ先生と関係があることが分かる平助


って感じでした。


今回は三択バカの言葉が面白かったです。

三択は正解と絶対ないとひっかけで成り立っていて、ひっかけが答えなことは絶対ないってやつです。当たり前のことなんですけど改めて言葉にすると何か気になる言葉でした。


来週は久しぶりに火事の話が先に進むかもしれませんね。まあたぶんまだ進まないとは思いますが。。





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